増毛シードルとコトリアードとガレット



こないだ北海道から客人がお越しになり、手土産に手拭いでラッピングした増毛シードルを頂戴した。「ぞうもう」ではない。「ましけ」である。これは恐らく日本で一番美味しいシードルで、あまりの高価さに私なぞは手を出すことを考えることもなかったもので、つまりとてもうれしい。

続きを読む

梨のリキュール 梨園 老松酒造



先日、長崎県波佐見、福岡県久留米、大分県小鹿田、別府、そして三浦梅園の旧家と宇佐神宮へ遊びに行ってきました。まとめて記事にしようか否かと思いつつカメラを持って行ったにも拘らずめんどくさくて持ち歩くこともなくカメラで1枚も撮らずにスマホで何も考えずにパシャパシャ撮るだけで終わり時は流れて細部が朧げになりつつあるけれど、いずれまとめたいとは思っております。それはともかく、そのとき、北海道の方から教えていただいたお酒が、梨のリキュール、梨園。日田の梨を使って、日田で造られている。この方のおすすめするものは間違いないので、日田で少々予定が狂ったのだけれど、別府の酒屋さん(その名も小谷)にあったので無事に購入した。

続きを読む

フレンチウイスキー バスティーユ1789



ウイスキーならニッカを与えておけば満足する私。スコッチは割と普通な感じのもの(タリスカーなど)をちびっと飲む程度で、バーボンはブッカーノウズやエライジャクレイグなど「バーボンらしさ」が失われるくらいよく作られたものを飲みます。常識的な価格でいちばん好きなのはニッカのフロム・ザ・バレル。しかし、あるウイスキーを知ってしまいました。まさかのフレンチウイスキー、バスティーユ1789です。ウイスキーなんて飲まない、という女性にこそ、ぜひ一度試してもらいたい。

続きを読む

桜湯・桜の塩漬けの作り方でございます

花より団子という言葉は、花を選ぶか団子を選ぶかの二者択一を強いられているようで、あまりしっくりきません。同時に楽しむことだって可能ですし、花も食材だからです。今回は、私の好きなのみもの、桜湯の作り方でございます。お湯を注ぐと花が開き、ふわっと香りが広がって、なんともいえずよいものです。

続きを読む

青森りんごジュース 



先日、弘前のねぷた祭ば鑑賞して青森のねぶた祭りに参戦してきたんずや。らせらー、へばー、すぱしーばー。それについては後日またんずや。んで、案内してくれた人の中に、実家が現在では珍しい専業のりんご農家がいるつうので無理言っておじゃたんずや。

続きを読む

二三味珈琲 shop舟小屋 



品川から205km行けば静岡県の掛川市だけれど、
うちから205km走っても同じ石川県。
(京都の内藤商店が200kmちょうどです)
というわけで、自転車で行ってみた。
能登半島。珠洲市、木ノ浦海岸。
最寄駅から約100km、能登空港から約50km
能登半島をぐるりと一周するR249から逸れ、さらに先端をまわる県道へ。
そこからさらに枝分かれしている崖の下に続く道へ。
(国民宿舎きのうら荘を目指せば迷わず着く)
海にたどり着き、道は終わる。
自転車で行けば、最後の下り坂はごほうびだ。
そこに、二三味珈琲がある。
豆の通販と飲食店向けの卸で、月間1トンの焙煎をしている。

続きを読む

シャンパーニュ、シャンパーニュ、ワイン、ワイン

先日、石川県金沢市と加賀市を中心とした女性7人と私を含む男性4人で、福井の若狭にある気のおけない民宿だか自分を見つめ直す料理旅館だかへシャンパーニュと白メインでワインをたくさん持ち込み、ふぐのフルコースをいただいた。うまく説明できないのでワイン会と称している。こういうのの良いところは、たくさんの種類を飲めることだ。ひとりだと、せいぜいワインは7本しか飲めない。

続きを読む

スパークリングウォーター



要は発泡水、炭酸水。昔から昼ご飯のときに飲むのが好きでした。お店で「お水ください」と言うと水道水に氷を入れてウォーターゴブレットで出してくるお店は問題外で、ミネラルウォーターのボトルに浄水器を通した水を入れてワインクーラーで冷やしてフロアに置いているお店もやっぱり問題外としても、かつてはイタリアンだとサン・ペッレグリーノ、フレンチならペリエというのが定番というかそれしかありませんでした。でも最近はいろいろ入手できてうれしい限りです。イタリアにも軟水はありますし、炭酸の強さもそれぞれ。硬水でもきめ細かな炭酸だと、とてもおいしい(その最高級は「水のドンペリ」の異名を持つ)。軟水の発泡水も、まろやかでやみつきになります。

続きを読む

続きを読む

ききちょこ



「キキチョコ」と聞くと、どこ産のカカオかって話になるのですが、加賀市では日本酒の飲み比べ。京都出身のフォトグラファーもしくはカメラマンのK氏が加賀で暮らすようになって加賀のお酒の美味しさを知って主催している。のだろう。いろいろ飲める機会なので、せっかくだから器を持っていった。みっつの蔵元が料理に合わせてお酒を繰り出す。何種類飲んだのか判らない。お酒は漆だなあと、自画自賛を省いても思う。そんなイベント的なものだったのでカメラを出して撮影しました。