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漆の色:溜



溜塗(ためぬり)

古くは、貴族だけが使うことを許された色でした。
紫に近い(転ぶ)色だからかもしれませんし、
手間がかかり取扱いも気を遣う塗りだからかもしれません。

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漆の色:朱



漆器の色といえば黒ですが、朱も古くから使われてきました。

朱色の起源は「シナバー」という色で、印刷のCMYKだとM85+Y85です。この色は現在の私たち日本人も朱色だと知覚します。一般的に「赤」と呼ばれている色が、漆器では「朱」になります。一般的に「朱」とされている色は、私のところでは「洗朱」と呼んでいます。「古代朱」と呼ばれているものもあります。「洗朱」は、昔は仏教・神道関係の色でした。現在も寺院の建物や神社の鳥居などに残っている、あの色です(関東と関西では、鳥居が赤か朱かの比率が逆転します)。反対に、一般的に「赤」と呼ばれている「朱」は、庶民の色でした。朱は、艶のあるものが好まれています。濃い朱色の場合、艶消しを好む人もいます。

上の画像は、左手前から時計まわりに、洗朱、神代朱、朱、です。

さて、そんな馴染み深い朱色ですが、問題があります。

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バカラ アルクール タンブラー

バカラ

先日のミラノサローネでバカラ が黒いシリーズを発表した。
デザイナーはフィリップ・スタルク。
というわけで、早速手持ちのバカラで試みてみた。

ガラスにも、ウレタンではなくほんものの漆を塗ることができます。

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