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Serge Gainsbourg Live au casino de Paris



セルジュ・ゲンズブールは1928年に生まれて1991年に亡くなった。なので2015年に何かが発売されるとは思っていなかった。しかし商魂逞しきレコード会社は「このライブやってから今年で30年だよ」とのことで、ライブ完全版をリリースしてきた。アナログ3枚組。むかしむかしアルバイトしていたバーのバイトの先輩がディスクユニオンにいて、こんなの出るよと教えてくれた。フェイスブックってすごい。で、大変申し訳ないのだがディスクユニオンではなくHMVで購入。

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オノ セイゲン&パール・アレキサンダー/メモリーズ・オブ・プリミティヴ・マン



【The music】

もうずっと物理ディスクといえばSACDしか購入しておらず、おすすめの新譜を紹介することもままならぬようになってまいりました。しかし、その中でも、この人だけは圧倒的な音の良さで素敵な音楽を奏でてくれます。大好きなミュージシャン、オノ セイゲンの新譜。コントラバス奏者のパール・アレキサンダーとの連名です。

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小杉奈緒 余白



待望のフルアルバム。ノーメイクで撮った写真をインナースリーブに使えるミュージシャンは少ない。たまにあったとしても、それは男性から見た紋切型の「女性性」に対する異議申し立てであったり、自らの「女らしさ」の否定であったりする。ロバート・メイプルソープが撮ったパティ・スミスのようにね。で、すっぴんなのでなまめかしさや生々しさがあるかというと、そうでもない。たぶん、モノクロだからだ。人間の目は、色を視ている。厳密に言うと、動いているものの色なんだけれどね。話は逸れるが、我々人間は、目で何かを視ているとき、それが動かないものだったら、なんとかそれを知覚しようと、目のほうが動いている。

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Juana Molina / Wed 21



アルゼンチンの音響派、フアナ・モリーナ。
初の完全セルフプロデュース。

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Tim Hecker Virgins



2013年に出たアルバムでいちばん好きなのは? という問いには、これとお答えしておりました。2000年ごろのクリックテクノやグリッチテクノの勃興で登場したティム・ヘッカー。そういうのだったらアクフェンがギミックたっぷりで好きだった。ティム・ヘッカーは、すぐにアンビエント、ドローン、ノイズ、といったような言葉で形容される、一時期のフライング・ソーサー・アタックが描き出した世界を、さらなる純度で創出した。エレクトロニカというより、私にとっては上質のサイケデリック。

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