Veuve Cliequot Rose Reserve 1997

cliequot

映画の用語に「アメリカの夜」というものがある。
シャンパーニュにはブランドビジネスに組み込まれているものと、
そうではないものがある。
Veuve Cliequotはモエヘネシー・ルイヴィトン傘下で、
ブランドビジネスの代表格。
サロンやクリュグの対極にあるシャンパーニュ。
パッケージやキットなど、手を替え品を替え、ブランド好きの購買意欲を煽る。

シャンパーニュだけれど、所詮はクリコ。
祝祭的な雰囲気にならなくて気軽。

新しいロゼが出たが、こっちのほうが好み。
1997年は安い年だけれど、大量生産品は余り変わらない。

アメリカの夜というのは、
撮影スケジュールに余裕がないとき、
日中に夜のシーンを撮ること。
判りやすいのは、ゴダール「気狂いピエロ」での
浜辺で寝そべるシークエンス。
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