ガブリエル・ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』



1991年、The KLFはイギリスで3番目に売れたミュージシャンにまで上り詰めた。
彼らの代表曲に“What time is love ?”というシングルがある。

ガルシアマルケスというとファッションブランドとしての認知度のほうが高い。

ガルシア=マルケスは、長編の場合、作中における時間の流れ方がとんでもなく長い。

これも半世紀にわたる愛の物語。しかも、緻密。よって、濃厚。

“What time is love ?”は国内盤もリリースされ、邦題は「愛って何時?」だった。

The KLFには“3 A. M. Eternal”つまり「午前3時、永遠」という曲がある。

私は滅多に愛という言葉を使わない。

愛や涙は、安売りするものではないと思うから。

泣かせる小説や映画などにはない、ほんとうの物語がここにはある。
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