「金沢情報」591号



金沢とその周辺にポスティングされるフリーペーパー。22万部。
web365を運営しているKCCが手がける、北陸のフリーペーパーでは最古参とのこと。伝統工芸の新しいカタチ、ということで掲載になりました。四器の写真が、とてもきれいです。そしてやっぱりneroです。仕事道具の写真は、Macの上にMACの筆入れ。

(私の仕事風景の写真は恥ずかしいのでガウスをかけてあります)

また、FM石川の新番組「フォーラス×フォーラム」の3月10日放送回に出ました。終わってからの告知で申し訳ないです。今後、金沢フォーラスのビジョンにインタビュー時の映像が流れるそうです。恐ろしい。下の画像は収録したスタジオ。


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コメント

サトキチ様
チェックいただきありがとうございます。
使わないときもしまわずに飾れる器なら尚いいじゃないかと思ったわけです。コンソールテーブルに2つ並べて立てている方もいらっしゃいます。オーディオと一緒にというのも光栄です。

うちにもきてます

これこれ、拝見しました。
ステキですね。食器棚じゃなく、オーディオ機器たちと並べたい感じです。

追記です。記事で「デジカメは作品やブログ用に」とあります。これは私がそう言ったのでそう記述されているのですが、実際はふだんの生活で目についたものを撮っています。

たとえば、稜線のきれいな山並みや単独峰があったとします。それを撮ります。そして、それをひっくり返して鉢の断面図に援用してみます。小さな器は手の馴染みや安定感が要求されますが、テーブルの中心を彩る器は、それとは異なったアプローチ(のひとつ)を試みるわけです。自然および自然美は人間の手で生み出すことは不可能ですが、カーブひとつとっても艶かしかったり厳しかったり孤独だったりと、ヒントはたくさん潜んでいます。

たとえば、夕陽が沈む波打つ海原を撮ります。割と荒めの、約10ミリほどの幅の三角形になる筋をつけたお盆をデザインします。説明しづらいのですが、中心に傾斜している筋の斜面と、外側に傾斜している筋の斜面を、赤と朱に塗り分けます。私の想像の中では、そのお盆を日常的な目線で視ると、日没の水平線が再現されます。

加賀日和タカヤナギ様
コンペティターともいえる掲載誌、ご覧いただきありがとうございます。
neroは、初めてデザインした漆器です。実物はもっと御影石っぽいです。インパクトが大きすぎたのか、いまだに媒体社や美術館のいちばん人気です。その後デザインしたものがインパクト薄とも言えますが……。

拝見しました

一昨日、ポストに入っていたのを拝見しました。
neroは、昔確かPENかなにかで紹介されているのを見て、その造形の美しさに、伝統工芸も変わりつつあるんだなと感じた記憶がありますが、小谷口さんの作品だったんですね。
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