■コミュニケーション

デザインとは、コミュニケーションの手段のひとつであると考えています。時折「デザインとはコミュニケーションである」といった結局何を言っているのか解らない言説に出くわしますが、自己目的化したデザインほど醜悪なものはありません。言い換えると、デザインにおけるコミュニケーションの役割とは「デザインする」過程において考慮すべき要素のひとつであり、それ以上でもそれ以下でもありません。デザインする人間が機能を定義して使い方をそれだけに押し付けることは、コミュニケーションとして成立していません。それは、百歩譲って良く言えば「メッセージ」です。
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