高田純次『適当教典』



高田純次
植木等のように最後は誰からも愛されるか。
そして、ユースケ・サンタマリアは継承者となれるのか。

一般人からの質問に高田純次が答えるという体裁。くだらなすぎる。
でも、いい加減さも極まれば「実はこの人いい人だよね」となる。

河出文庫のカバーのデザインフォーマットが少し前に変わった。
持っているのはまだ、ドゥルーズ=ガタリと高田純次だけ。
文庫は出版社別に書棚に並べている。
ドゥルーズ=ガタリの隣が高田純次。
そこを眺めるだけで秩序だっていると思っていた書棚はゲシュタルト崩壊
くらくらして、エンドルフィンが滴り落ちる。
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コメント

江頭2:50氏には名言がたくさんありますね。
「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。 そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい 」
「俺のライブに来てるやつらの顔を見てると、 結婚はおろか、恋愛もまともにできないんじゃないかって言うような奴らばっかり。だけど、俺はそういう奴らのためにこそお笑いをやりたい」
「生まれたときから目が見えない人に、空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ?こんな簡単なことさえ言葉に出来ない。だから俺、もっと頑張るよ。」
「気持ち悪いって言われることには慣れたけど、たまに『死ね!』って言われるんだ。俺は言ってやりたいよ。こんな人生死んだも同然だってね」
「これをやったら次回出られなくなるんじゃないかなんて考えないようにしている。人間、いつ死ぬか分からないからその時のすべてを出し切りたいんだ。俺はいつ死ぬか分からないし、見てくれてる人だっていつ死ぬか分からない。視聴者が最後に見た江頭が手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ?」

「日経エンタテインメント!」嫌いな芸人6年連続1位
「anan」2006年嫌いな男1位
まるでどこかの通販化粧品のようです。テレビの露出を考えると驚異的です。生理的に受けつけないですし、事件をたくさん起こし、国辱者と罵る芸能界の御意見番もいます。芸といっても体を張るか全裸になるだけと言ってしまえば確かにそれだけです。でも、彼がそれでも芸能界に20年近くいるのは何故かを考えれば、彼の人間性が判ります。実際に会った彼は、そんじょそこらの男だとああは着こなせないだろうという感じにプレーンで上質な服を着る非常にスマートな人でした。芸に徹する、まさにプロです。ちなみに江頭氏は大川興行の筆頭株主で、黒いタイツはバレエの定番チャコットのスパッツです。

人が誰か(その人の行為ではなく、その人の人間性)を嫌悪するのは、自分の中にある見たくない自分を見てしまうからです。人徳のある人や懐の広い人は、江頭氏に嫌悪感は抱かず「変わった人だね」と軽くあしらいますし。

ワンクールのレギュラーより一瞬の輝き

だと江頭さんが言っているのを聞いてちょっと好きになりました。
でも好きだからといって
↓このようなポスターを部屋に張る気はありません。
http://www.e-cools.jp/6_107.html

Bryum様
こちらのお返事遅れました。
芸をせずにバラエティに出てばかり、冠番組を持つことしか頭にない若手は、もっと高田氏や江頭氏の生き方を見習うべきと言ったら言い過ぎですねやっぱり。

適当すぎる

kotaさんが読んでいるなら読んでみようと思って、手にとって見ました。
引き込まれて、一気に読みました。
適当でばかばかしくて、でもたまに的を射ていて
心を鷲摑みされました。
高田純次は下品だから嫌いだったのですが、ちょっと好きになりました。
私ももっと適当に生きようと決心させられました。
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