The Cinematic Orchestra/Live at the Royal Arbert Hall



【jazz,folktronica,cinemamusic】

ザ・シネマティック・オーケストラの、ロイヤルアルバートホールでのライブ盤。
すさまじくかっこいい。
彼らはバンドといえばバンドだ。リーダーはラップトップコンピュータ、そしてギターとベースとドラムとピアノとサックスとターンテーブル。正式メンバーはそれだけ。しかし、彼らの音楽における最大の特徴は、曲ごとにボーカリストを迎えることと、30人近い管弦楽団をバックに擁することだ。

私は、こういった、たとえばじゃんがらの「ぼんしゃん全部のせ」みたいなのが大好きです。コンダクト能力とアレンジ能力がなければ、とてもこんな編成で綺麗にまとめることなどできない。おまけにボーカルの歌唱力といったら、そりゃまあ曲に合わせてぴったりの歌手をあてがうのだから当然といえば当然なのだが、圧倒的だ。

どんな感じなのかは曲によって異なる。
これはライブの模様で、これはPVだ。

スタジオアルバムだと私がいちばん好きな2ndの1曲目で幕を開けるライブ。
あの感触がよみがえってくる。
遅くて重くて、重心が低くて、美しい。
こんなのを、生で体験できたら。
しかもロイヤルアルバートホールで。
恍惚どころか失神してしまうだろう。

ザ・シネマティック・オーケストラ公式サイト
MySpace :Cinematic Orchestra
HMV:The Cinematic Orchestra/Live at the Royal Albert Hall
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コメント

休むことなく30分走るのは単純に立派です。誰もが、若いときのアームストロングな記憶と「何か運動しなきゃいけない」と思ってしまう自分とのギャップでメランコリックになります。久しぶりに走るとついついマッシヴアタックになってしまって5分も走れない、それが今の自分ということを十分に認識するところから始めなければならないことがほとんどです。1時間走れていた人が30分というのと、走るようになって30分、というのは大違いですし。とはいっても都心で暮らす人は日常的に歩いているので健康ですね。田舎のほうが悲惨です。

フォームはひとによって課題が異なります。でもそれら個々の問題はトリッキーな話ではなく、結局、長い時間を楽に走るにはどうすればいいのかということに尽きると思うんです。体を傷めて病苦になるのは問題外として、速くなることが目標でないならば、さほど気にしなくて良い気もします。体幹とかいっても、肝心の体幹がしっかりしていない状態であればどうしようもないですし、腰が落ちるといっても、姿勢を保つ筋肉がなかったらどうしようもないです。で、そうなったときに、体幹を鍛える何かをするのか、走りながらそういう体にしていくか、それは諦めてそれなりに、という選択が出てくるような気がします。

しゃべれる程度で続けるのがいいです。美容のためなら特に。それ以上がんばると無酸素運動です。人体にとって脂肪は不可欠です。ただ、たくさん身にまとって疾病リスクが高い人が多いっていうだけです。人によってペースは異なるので、何ら恥ずかしいことではありませんよ。もし仮に私がコーチだったとしても、もっと速く走れるようにするのではなく、長く続けることができるようになればと思うと思います。これからは発汗量も減っていきますし。最後のダッシュは疲れているので体が楽になるという不思議だけれどそりゃそうだっていうふうになりますね。おっしゃっている感じ、よく解ります。マキシマムなjoyです。

自宅でエスプレッソな午後3時は、思い描くイメージとしてはすてきです。でも恐らく、自分で淹れるエスプレッソでは満足できないだろうなあという予感もあるんです。それはway out westなわけでプロにまかせたほうがいい種類のものです。困ったものです。ただ、あのエスプレッソマシンの3D造形には、所有欲をそそられてしまうんです。買うならあれ、という感じです。それは、ゆとりというプラスアルファな余裕のあるものではなくて、もっと何か切羽詰まった確信のようなものです。うまく説明できません。

私は、とあるデザイン家電の空気清浄機を購入し、半年で故障した経験があります。同じように、デザイン家電のシュレッダーも半年持ちませんでした。これは一体何なんだろうと考えました。でも答えが出るべくもありません。というか、これは見てくれだけなんだ、としか判断のしようがありません。なので、デザイン家電なるものを購入するときの選択肢に入れることはやめよました。次回の“my favorite things”では、とある水筒をワンカット載せる予定です。全然オシャレじゃないです。ヒントでピントです(古っ)。エコだか何だか知りませんがマイボトルブームで巷には小洒落た水筒があふれています。でも、私の要求に最も応えてくれるのはオシャレ感皆無の水筒しかなかったので、それを選びました。

Ventaのエアウォッシャーはいいと思いますよ。
高性能でメンテナンスが楽という話を聞きます。

このコメントにはブリストル系の単語が些か強引にまぎれています。
解読の参照に↓
http://www.grassroots-tyo.com/bristol/bfo.html

アドバイスありがとうございます。
時間を長く走るを目標にしてみます。
ですがネット上の距離が解るサイトで調べたらた3.1キロでした・・。
1キロ10分ほど。きっと歩きのスピードですよね(笑)
(30分走れた事に嬉しくなって人様に報告したのが恥ずかしいです)

しゃべれる程度にキープして30分目指したらこうなりました。
ずっとフォームを意識してそのスピードなので、逆に難しい事になってて、最後ダッシュした時にムダな緊張がとれて走れただけだったと思います。

おうちで美味しいエスプレッソ、いいですね。
きっと、そうゆうメンテナンスもコーヒーを飲む行程の一部で、楽しめるゆとりがあるのはカッコイイ事に見えます。
 
とはいうものの私自信は、日本製の空気清浄機付き加湿器を本気でそ掃除した時、沢山ネジをはずして分解したのにもかかわらず、綿棒でも隅の埃が取れなかったのををきっかけに、メンテナンスのしやすさも重要になりました。
もう一つ持っていた日本のグッドデザインといわれる煙のようにモクモクでる加湿器も中にすぐにカビが生えた上、半年で故障、返品になりました。その後ドイツ製のVentaという空気清浄機加湿器を購入し、全て解決しました。

とはいえ毎日の生活の一つ一つに丁寧に扱うことは美しいことですよね。
ゆとりとか、愛でるとか。








30分続くなら、キロ7分とすると4kmちょっとですね。
それを週に2回か3回ならじゅうぶんな気がします。
もっと走りたいという気持ちが出てくるようになったら、
タイムを縮めることよりも時間を長くすることを意識してください。
あくまでも有酸素運動の範囲内に留めることが健康です。

デトックスがうんぬん言われていますが、
走るのがいちばんデトックスだと感じます。
最後の流しまでできるのはすごいですね。
私は、一定のペースで入ったら、ずっと同じペースです。
LSDで余力があったら最後に飛ばすことがたまにあるくらいです。

ジョギングやランニングやLSDは、遅筋、エアロビックです。
走り続けた最後にダッシュするのは、アネロビックになりがちです。
無酸素であり、使うエネルギーは脂肪ではなく糖質です。
がんばりすぎない程度にとどめておいたほうがいいかなと思います。
でもドーパミンが出ると走っちゃうんですよね。

夏はランニングに最も向いていない季節なので、
これからもっと快適になると思いますよ。
体が身軽になるのは気持ち良いですよね。

ブランドについて語られるときに挙げられがちなのは
「高校生がヴィトン」ですね。
私にとっては、大人もちぐはぐな感じがします。
ヴィトンならまだかわいいというか、
高校生が購入するヴィトンはたかがしれています。

クリスチャン・ディオールは、多くの男と同じく、
エディ・スリマンがオムのCDに就任した頃は格好良いと思いました。
(いまでもブログはチェックしています)
ジュエリーなのにアクセサリーの中間のような感じですね。
お風呂でも寝るときでも、というのはすてきな戦略だと思います。
で、その通りのデザインに仕上げているのがさすがというか、
あたりまえのことなんですが首尾一貫してるんですよね。
これもまたメゾンではなくデザイナーの手腕です。

まあ何といいますか、ブランドに関しては
持たない人が批判するのがいちばんどうかなあと思います。

日本とドイツは品質が高いですし、耐久性もありますね。
機能優先というとつまらないものというイメージもあります。
でも、その物がその物であるのは、機能があるからなんですよね。
そこを満たさずに外見(サーフェス)だけ見栄えを良くしても、
そりゃまあ私も選ばないです。

とはいうものの、1年ほど前から「いいなあ、ほしいなあ」
と思っているエスプレッソマシンがあって、
それはもう見るからに掃除が面倒なかたちで、使いづらく、高価。
でも、圧倒的に格好良く、機能や性能についてもだんとつなんです。

これは何故かと考えたら、シンプルな答えになりました。
使いやすさや手入れの簡便さは、
私にとっては機能や性能に含まれないんです。

そうでなければ、
乗り終えたら乾拭きして注油しなきゃいけない自転車、
使い終わったら固く絞った雑巾で拭かなきゃいけない箒、
使うたびに研がなきゃいけない包丁、そんなもの使いません。

……また自分の話になってしまいました。

ジョギングは週に2~3回にして1ヶ月です。
昨日目標にしていた、初めて30分のLSDしかもラクラクできました!!
最後にウッドスプリント?もしたんですが、それが風になってる!て思える位体が軽くて、嬉しくて笑いながらダッシュしてました。←危険な人に見えたと思います。
 街で少し歩いてもすぐ「お茶しよー」と体力0人間だったので、初めは5分も走れなかったのが、少しずつ日に日に距離が伸びて成長してる自分ハマりました。
もとは美容の為の2~3センチのサイズダウンがきっかけだったんですが、今は走るためのスクワットとかしてます(笑)
私にとって走ることは、不必要なものの排除の一つが、今は理由とかなくなりつつあります。
 物について私もブランド否定はないです。
私が物について考えるきっかけになったブランドジュエリーがあり、手に入れる前に色々調べ半年かけました。(他県でしか購入できないので)
「ジュエリーのランジェリー」「世界中で一番小さなジュエリー」というコピーがあり、手に入れてからずっと付けていますが邪魔にならないし、華奢な可憐さと品は一生ものでした。
それから、日常品や生活家電などは必要か不必要か・機能性・掃除のしやすさ・見た目のシンプルさなどから、家の物が基本的に日本製とドイツ製に少しずつ変わってきました。
 でもどこかで書かれていらっしゃったように、内側なのに漆に混ぜ物がしてあるようにイイ物の中にもニセ物が存在しているということを知り、やはりよく調べなければと思いました。
 身の丈という表現をしたのは金額のこともありますが、商品のストーリーだったり、作り手の方の想いや、維持などを含め、なんてゆうか説明しにくいんですが・・。それに負けてない自分というか。。
例えたら、ヴィトン持ってる女子高生みたいなちぐはぐな感じにならないようにと思います。










ジョギングは最もコストがかからず最もシンプルであるがゆえに、最も効果的な身体運動だと思いますよ。ただ、やりすぎは禁物です。先日、膝を痛めて以降(そんなわけで今年の夏はトレイルランもできず、ロードバイクに乗っていました)久しぶりにロードを走ったら(もともと夏にロードを走るつもりはなかったのですが、フルマラソンを目指してジョギングしている人が近所にいて、話を聞くと練習の仕方がもったいないというか生き急いでいる感じがしたので、LSDを体験してもらおうと思ったんです)、全然駄目でした。膝に力がかかると「ぴきーん」と痛くなり、それをカバーしようとするとフォームが乱れ、そうなると股関節と足の甲が痛くなってきて、これでは健康になるどころか体を壊すと感じ、途中でやめました。でも、最初にペースを作っておいたので、一緒に行った人は口で呼吸することなく90分走って、息が上がっていませんでした。へとへとにならず90分走ったのは初めてだそうで、不思議そうな顔をしていました。これが有酸素運動です。

メディアにはあまり出ませんよ。俺を出すなら漆器を出してくれ、って取材の依頼をいただいたら言っています。しかし最近では「「俺を出すなら漆器を出してくれ」と言う異色の漆器屋」ということで出てもらえませんか、といった感じで向こうさんも巧妙になってきているというか無限ループ的になってきていて面倒ですがおもしろいです。

digという単語を目にすると、マイルスやエヴァンスを思い浮かべるかというとそうではなく、新宿にあったジャズ喫茶を思い浮かべます。やるならちゃんとしたいと思っているので、何事も専門的というか懐疑的になってしまうんです。知らないまま狭い範囲で選ぶことはしたくないですし、モノに関してはゴミ(になるのが早いもの)を買うつもりがないので。また、掃き方が上手い人用の箒やヒルクライムにしか使えない自転車のホイールなど、明らかにオーバースペックだと判断したら手を出しません。永遠なるものは、瞬間を経験することで体得できるような気がしないでもないです。モノへの依存は、依存の仕方にもよりますね。私はブランドに否定的ではありません。とはいっても私は、違う意味での確信を持っていたいのです。それを持っていれば生活に筋が通るというか、ダブルスタンダードになることなく、揺らいだり逡巡することもなく、そして、自分が木を伐ってものを作ってお金をもらっているという営みについても、胸を張って世間様に説明できるような気がするんです。

身の丈は、金額で計れないと思いますよ。

同感です。
私も初期マッシヴが好きで「100th window」は購入すらしていません。
色々お話をありがとうございます。
もともとは最近ジョギングを初めて検索していたら、ここにたどり着いて、たまたま音楽が近かったのでコメントさせて頂きました。
どうやらメディアなども出られているし、お忙しそうなのに、レスをありがとうございます。
物作りはもちろん何事にもdigされていらっしゃるようですね。
地味にブログをチェックさせて頂き。
おすすめや価値観などを学ばせていただきます。
ちょうど、自分に必要なものとか、愛着だとか、永遠なもの(そんなものはないかも)探している感じです。本や音楽もその一つですが。。
漆食器も私に必要な時に、身の丈が合ってきたかな?と感じた時に手に入れたいと思います。




クレイグ・アームストロングは確かにそうですね、主従関係が明快な気がします。私の好みは逆に彼の音がスパイスになっている初期のマッシヴ・アタックなのかもとコメントを読みながら思いました。ミュージシャンのDJプレイは好きです。出自がはっきりするからです。

もうブリストルは終わっていますね。でも別に悲しいことではありません。マンチェスターやカンタベリーなどと同じことです。80年代から90年代の鮮やかな記憶として私の中で整理整頓されてしまいました。ポップ・グループの頭脳マーク・スチュワートは今やただのメタボなおっさんです。ポーティスヘッドは97年のライブ盤が最高傑作ですし、マッシヴは「100th window」をアナログで購入したのに聴いていません。数年前のフジロックフェスティバルでマッシヴ・アタックを観たのですが、格好悪いヘヴィロックみたいな有様で、とてもじゃないけれどこれが好きと一緒に行った人に言えない代物でした。マッシュルームのことは私も判りません。公式サイトはトップページだけですし。本名Andrew Vowlesで検索をかければ何か判るかもしれませんね。

否定ばかりな気がしてきたので付け加えますと、彼らは「Safe from harm」1曲だけでも歴史に残るグループだと思っています。でも、よく聴くのはアルバムだと「No protection」で、曲単位だと“Light my fire”のカバーだったりします。あの攻撃性を意図したサウンドシステムとダブリミックスとTB-303の融合こそがブリストルの真髄だと私は考えています。もちろん、異論は認めます。

クレイグアームストロング、私にとってちょうどいいんです。
デジタルも最小限で生音と喧嘩してないっていうか、スパイス的というか。

ブリストル最近どうですか?
マッシヴもマッシュルームが抜け、音楽性の変化に私はがっかりしたクチです。
脱退後すぐのマッシュルーム来日の時に行ったのですが、あくまでDJで、彼のオリジナルという訳ではなく。。
それ以来、ネット探しても彼の情報が手に入りません。
彼の音楽が聞きたいです。
ずっと気になってます。

名無し様
クレイグ・アームストロングはマッシヴ・アタックのアルバムクレジットで名前を目にしたのが最初で、映画「ロミオ+ジュリエット」の音楽で知り、10年前にまさしく挙げられているアルバムを購入しました。マッシヴ・アタックのメランコリックレーベルからというのが購入の決め手でした。いいですね、好きです。彼が関わっているものの中ではThe Dollsも好きです。レガシイのCMに使われた曲などは薄味で、クラブミュージックの味つけとしてフィーチャーされる、というのがいいのかなと思ったりもしております。スコティッシュよりもロンドン、ロンドンよりもブリストルが好きだからなのでしょうが。

全体的にとても近いです。
でも、最終的にずっと聴いてるのはコレかな。
craig arm strong
The Space Between Us



i様
私にとってパソコンは音楽を聴くものではないし、
読書するものでもないし絵画を鑑賞するものでもないんです。

キャーッ!名前覚えててくれたのね
かわいいかわいい(スピーカーがね)
PC用かと思いました♪

i様お使いのペイジ君でしたっけ?
TS3よりも横幅も高さ小さいスピーカーです。
(奥行きは23cmもあります)
店舗の二階で音楽を流す用に最近購入しました。
自室で慣らし運転をしているところです。

後ろのかわいいスピーカーは何者?
寄せ木のとふたつ使ってるの?

pico様
こんにちは。
神宮前の会社に勤めていたときは、お米屋さんがやっている定食屋か、カウンターでひとつひとつ揚げたてをいただくのに650円という天ぷら屋か、じゃんがらか光麺か、会社と同じビルにあったゼストかボエムでした。忙しいときはまい泉のカツサンドを買ってきてもらっていましたが、そんなに絶賛されるほどでもないような気がしないでもなかったです。お肉屋さんがやっている、注文を受けてから作る弁当のほうが安くておいしかったです。まあどれも男の食事です。

シネマティックいいです。特にリンクを貼ったライブのやつは、男の私も惚れ込んでしまう唄声です。弦楽器の入り具合もセロニアス・モンク「セロニアス・ヒムセルフ」のコルトレーンよりも良いと言ったらモダンジャズマニアから総攻撃されそうですが実際そう思います。ちなみに全曲歌ありというわけではないのでご了承ください。

ルーリード行きたいですね。「じゃあ30分前に向かいのパブに集合ってことで」なんて言ってるロンドン人間がうらやましい限りです。サントリーホールや新国立劇場だといまいちな感じがするのは、ほんとうにいまいちなのか単なる西欧コンプレックスなのか、よく判りませんです。

こんにちは。
じゃんがらって、何?と思ったら、ラーメンだったのですね。
おもしろい!

PV、ライヴ、かっこいいですね。
ヴォーカルがいちいち違うのもすごいです。
つい、アルバムをぽっちとしちゃいました。
古楽器セットにひきつづき、いつもありがとうございます。

そして、ロイヤルアルバートホールページのルー・リードにどきっとしました。
いきたい。。。
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