Nobelpriset

ざっと見渡すと、あとは京大の山中伸弥教授が、いつか受賞するはず。されるはず。されないとおかしい。彼の研究になら何十億円でも税金を注ぎ込めばいい。無用な公共施設を建設するくらいなら、もっと注ぎ込んだっていい。
そのうち村上春樹は受賞するだろう(安部公房が生きていれば!)。他に日本人は思いつかない。っていうか、受賞者の国籍を五輪メダルのように競うのもどうかと思ったりするのだけれど。というより、ノーベル賞そのものが西洋中心主義の権化なのだけれど。

それにしても受賞者の出身地は完全な西高東低で、自然科学が強いですね。
それが何故かを考えるだけで、何日も考え事ができます。
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コメント

美結様

村上春樹氏は、なんだか次の長編次第っていうムードになっていますね。文学賞は各大陸持ち回りのローテなので、そのうち授賞になるでしょう。外国語に翻訳しやすいですし。私としては生存している日本の小説家だと古井由吉が最高峰ではありますが、彼の「作品」は翻訳不可能です。日本語文芸として極限に達したものもまた、ノーベル賞とは無縁なんだなあと思ったりします。

何度も文学賞候補になったミュージシャンのボブ・ディランが受賞しちゃえば、みんな本気になるかもしれませんね。詩人としてボブ・ディランを見た場合、そんじょそこらの「作家」よりも遙かに新しい地平と進歩を示しているのは明らかです。

ブログ移転されたのですね。改めてまたご挨拶に伺います。

いつか

春樹はいつかノーベル賞を受賞して欲しいです。
現在執筆中の長編の出版が待たれます。
さて、このたびブログを移転。
お時間あるときの訪問をお待ちしています。
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