応量器

ouryouki

私が作っている応量器は、実際にお寺で使われているほんものです。
というより、仏具店さんから注文をいただき、作りはじめました。
石川県デザインセンター選定品です。
ふだん私は拭漆のものを、こんな感じで使っています。
作法も何もあったものではない、罰当たりな食べ方です。

通常は黒塗り、修行を終えた位の高い僧が、洗朱を使うことができます。
修行中は、いちばん大きな器で托鉢をします。
古来は鉄器だったのですが、黒塗りは鉄とみなされ、漆器も普及しました。

ちなみに応量器というのは、曹洞宗での呼び名です。

追記;
応量器については、こちらで詳しく説明しています。
関連記事

コメント

K様
問い合わせありがとうございます。
そちらの品は、私が作ったものではございません。
曹洞宗とは所縁のない、河和田の漆器店の品物でございます。
非公開コメント