天然生活2013年7月号



先日掲載いただいた雑誌「天然生活」で、取材の謝礼を頂戴しました。
雑誌に載って謝礼まで頂けるなんて、なんと有り難いことでしょう。
なので、お返しに漆器をお送りしました。
読者プレゼントにしてくださいと。
 

というわけで、掲載頂いた4月号ではなく今月20日発売の7月号の読者プレゼントに、私が作った汁椀があります。今号の特集「野菜がまんなかの食卓」とは無関係。本誌記事には一切載っておりません。野菜の料理がたっぷり載っていて、読み応えありますよ。皆さま是非、巻末ハガキに「A」とご記入して投函くださいませ。また、天然生活のサイトにも応募フォームがありますよ。もちろん本誌をお読みになった上での応募ですよ。

木地呂塗り1客か、拭漆2客か、どっちかです。

どちらも、国産の木を縦木取りして燻煙乾燥したもの。丈夫です。木地呂は、輪島下地と呼ばれる能登の地の粉と、京都の砥の粉、そして中国産の漆と国産の漆を混ぜた下地を施しています。水も溶剤も石油も混ぜておりません。で、布を貼って補強してあります。私が作る汁椀の、永遠のスタンダードです。

拭漆も、最近ではコストを抑えるためなのかなんなのか、石油系のものを塗って手軽に艶を出したものが増えてきております。でも私が作る拭漆は、漆だけです。何の混ぜ物もしていませんし、漆以外を塗り重ねることもしていません。なので、いささか艶がないように見えるかもしれません。でもこれが、ほんとうの拭漆です。そして、ほんとうの轆轤挽き木地です。安心してお使いください。

地球丸:天然生活
Amazon.co.jp:天然生活2013年07月号




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