COMME des GARÇONS OTOMO KATSUHIRO



コム デ ギャルソンの2013年は、大友克洋。
DMも第5号となりました。
発行部数は約40部で、顧客に配られます。
1号から通して読むと1冊の本になります。
まだ完結していません。
まあ、ストーリーは読めます。
 

コム デ ギャルソンと大友克洋。
私たちの世代ど真ん中です。
私たちにとっては歓喜の合体ではあります。
しかし、裏を返せば私たち世代が延々とコム デ ギャルソンの購買を支えている。
とも言えるわけで、若年層のファン形成が上手くいっていないのかな。

高価な書籍や、CDG自身が発行していた雑誌「Six」にまで群がった、あの頃。
懐かしいと思えてしまうということは、私は遠くへ来てしまったのでしょう。

ヤンなどはおもしろい試みでした。
でも正直PLAYシリーズであまりの粗悪さに呆れて以来、
私は40部という僅かな数量のDMを頂戴するほどの顧客ではなくなっております。
それでもやっぱりいろいろと気になるのでした。

大友克洋は手塚治虫を嫉妬させたほどの画力の持ち主。
フランスの漫画家メビウスと系統が似ています。
念力で壁が凹む有名な「童夢」のカットなど、後世に与えた影響も計り知れません。
画力に関しては、手塚治虫と大友克洋じゃ違います。
全然違います。PM2.5と江頭2:50くらい違います。



コム デ ギャルソン公式サイト

近年の川久保玲は精力的にインタビューを受けている。
これはたぶんご主人との営業戦略上のあれなのでしょう。

The New York Times:Like Mona Lisa, Ever So Veiled
The Wall Street Journal:Rei Kawakubo interview
Style.com:Chaos Theory : Rei Kawakubo interview
WWD:Rei Kawakubo: Exclusive Q&A
朝日新聞デジタル:川久保玲さんロングインタビュー


Amazon.co.jp:AKIRA(1)
Amazon.co.jp:「コム・デ・ギャルソン」筑摩書房
Amazon.co.jp:ディヤン・スジック「川久保玲とコムデギャルソン」


関連記事