コム デ ギャルソンのシャツ

garconsshirt

襟の部分がぼろぼろになってきたので、新しく買い替えた。
少し前にオムのデザイナーが田中啓一氏から川久保玲氏と渡辺淳弥氏の双頭体勢に変わった。シャツもマイナーチェンジをしていた。以前のシャツはアームホールが広く、とても柔らかな肌触りで、着心地がちょうど良かった。裾の前後の合わせや襟のピッチを数えれば分かるとおり縫製も丁寧。

10年以上前に購入したので、まだこれだけの形をとどめていることがすごいのだろう。2週間に一度洗濯したとしても、300回洗ったことになる。

新しいシャツは、アームホールがかなり細くなり、ボディも若干細くなってスーツの下に着ることもできる。素材がさらにグレードアップして細番手になり、光沢感が増し、縫製は以前のままに細かなピッチで縫われていて、
残念ながら価格もグレードアップ。


そごう横浜店で展示会のときに休憩がてらコム デ ギャルソンに入った。展示会で来ていることをショップの方と会話しはじめたら、ちょうど私の漆器が掲載されている雑誌「Pen」をお持ちで、展示会の会期中、雑誌を貸していただき、掲載された漆器の隣にページを開いて置いた。

こういう親切の種類は、あまりない。
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