七草粥を脚つき椀で



今年の七草粥は、応量器ではなく脚つき椀で頂いてみました。ブランデーグラスのように持ち上げることができる、日本デザイン登録協会に登録済のお椀です。その後、やっぱり会津の某漆器店にパクられましたので内容証明をお送り致しました。沢庵は、溜塗りの姫小皿に、鶏手羽と椎茸と葱のおでん風は鯉江明の平茶碗に。ランチョンマットは、冨田潤のテーブルランナー。お粥については、続きをご覧ください。

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丹波栗の栗御飯



先日の京都旅行では、いろんな方のお世話になりました。むかしむかし、まだGmailが招待制だった頃に招待してくださった方と、ようやくお会いできました。このブログの前のブログからお読みいただいている方で、すてきなお店をやられていることは後で知りました。そんなわけでその小さくてかわいいお店へおじゃましたわけです。いろいろとくすぐられるアイテムがあり(タガが外れりゃ全部買う)、迷った私はとってもすばらしいリネン製品やお菓子(しっかりと重さのあるお菓子)などを購入しました。飛び糸が残ったまま織られている(ほんとに古い機械で織っている)クラスボルスのリネン(ノーベル賞授賞式のテーブルリネンはここの)については後日書きます(いつになるやら)。で、ちょうど丹波の栗が出たということで(ツイッターでチェック済み)、その方が仕入れてきた栗からおすそわけを頂戴しました(最初からそのつもり)。というわけで、そうなれば栗御飯です(異論は受け付けない)。

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奥吉野高原乃糸を中心に素麺のおはなし



漆器を注文された方から、私の好きな素麺のひとつである、奥吉野高原乃糸が送られてきた。おかげさまで今年の夏は美味しい素麺を堪能できました。有り難い話です。というわけで今回は素麺の話。違いがないと思っている方が多い素麺。でも、それぞれ違います。全然違います。PontaPantaくらい違います。

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七草粥



七草粥(生姜風味)、大根と人参の煮物(昨晩の残り)、温泉卵、油揚げの味噌汁、沢庵。
大根など自家栽培してますし、野人らしく野性の勘で採集もしてきました。
でも五草しか揃いませんでした。
なので、足りない二草のために、七草セットを購入。
器はもちろん応量器。

いちご煮の炊き込みご飯



長靴などをいただいたりしながら今年の誕生日も滞りなく過ぎ去り、先日最後の誕生日プレゼントが青森県より届きました。潮汁といえば海に面した街ならどこにでもある漁師飯です。うちの近くでは、鱈やゲンゲ(白幻魚/カンテンゲンゲ)や鯛やオコゼが多いです。つまり、捕れたものを食べてるわけです。青森は、雲丹と鮑という豪華版。雲丹が、朝靄の中に浮かぶ苺の実のように見えるため、いちご煮と名づけられたそう。風流ですね。しかも味まですばらしい。そのまま吸い物でもいいけど炊き込みご飯がおすすめということで、新米もいただいたし、作ってみた。

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