マリア・ピア・デ・ヴィト IL PERGOLESE



【ECM2340】
12月に入ってから、知人と友人の間のどこか、といった方々に「今年買ったCDや本の中でいちばん良かったのは何?」と話のついでに尋ねていた。いちばん多かった答えは「CDは1枚も買ってない」だ。オリコンランキングとカラオケランキングがこれほどまでにまるで違うように、いつの間にか時代は変わり、CDを購入するというのが--店舗で手にして購入するにしろネット通販で購入するにしろ--急激に減っていることを実感しました。このブログを始めたころは音楽と言えばCDが主流でした。光陰矢の如しですね。そして未だにCDを購入している私は、もしかすると途方もない無駄をしているのかもしれません。もちろんメインはSACDなんですけれどね。そしてそもそも、オーディオを持っていない人が多数となったこのご時世、SACDとアナログにこだわり続けている時点で私は前世紀の人間なのでしょう。余計な話が長くなりました。

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New Order Live at Bestival 2012



初めて「Blue Monday」を聴いたとき、大方の感想がそうであるのと同じく、私も「何だこのバスドラ、叩けないだろ」というものでした。どんな曲なのかは、YouTubeをご覧ください。この記事の最後に貼ってあります。1983年にイギリスで3番目に売れた曲で、でもジャケットにお金をかけすぎたため1枚売れるごとに2ペンスの赤字だったそうだ。それでも、この画期的な曲にはこのジャケットでないと、ということでそのジャケットとなった。フロッピーディスクをモチーフにした、デジタル時代の幕開けを静かに宣言するジャケット。始めからゲームのある世代、エアコンの効いた部屋で快適に過ごして育つ世代に、これ以上なくフィットするものが登場した。

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Daft Punk/Random Access Memories



こんにちは、ダフトパンクの向かって右の、だいたいいつも金色のヘルメットをかぶっているギ=マニュエル・ド・オメン=クリストです。ええ、もちろん本人[要出典]ですよ。久しぶりのアルバム「Random Access Memories」を出したので、宣伝を兼ねて日本の大阪へ行ってきたよ。ニューアルバムはアメリカで売れに売れていて、ビルボード1位にもなったし、もう前作の2倍以上も売り上げてるんだ。アメリカは単純だからね。



でも日本だとワンモアタイム1曲しか知られていなくて、それはたぶん同時期[いつ?]にヒットした大塚愛の「もういっかい!」と記憶が抱き合わせになっているんじゃないかな。日本ってやつはほんとにクール[誰によって?]だよ。というわけで、大阪人[誰?]に撮ってもらった写真の中から、自分にとって悪くない感じのものをアップしたよ。下の「+Read More」をクリックしてね。

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my bloody valentine mbv



大好きな大好きなラブレスから21年ぶりの新譜。
でも待ちくたびれたという感じは全くしませんでした。
なぜなら、もうマイブラの新譜は出ないと思っていたからです。

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